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入塾してきた高校1年生の生徒諸君へ [新入塾生へ]

ニチガクでは、今、高校1年生の生徒さんの入塾が相次いでいる。

今回の1学期の中間テストの成績が予想以上に悪くて落ち込んでいる生徒も少なくない。

そういう生徒ほど、
「おかしいなぁ、中学の時は1日30分程度の勉強時間で、成績上位をキープしていたのに……」
とボヤいている。

そういう生徒には、中学の勉強と同じノリで勉強していると、あっという間についていけなくなるぞ、中学と高校の勉強を一緒に考えてもらっちゃ困る、と説明することにしている。

なぜかというと、高校の勉強内容は、中学に比べると、質的には深くなり、量的にも格段に増えるから。

やらなければならないこと、覚えなければならないことが増えれば、相応に学習時間を多く割く必要が出てくるわけだよね。

残念ながら、高校の勉強は、1日「ちょこっと」の学習量程度では、ついていけないように出来ているんだ。

だから「中学の時はテスト前にちょこっとやるだけでオール5だったさ」などと言う生徒ほど、学習に臨む態度を考え直す必要があります。

かく言う僕自身がそうだったからね。
中学の時の僕は、テスト前以外に勉強をした記憶がほとんどない。

テスト前の猛勉強だけで、自慢じゃないけど、ほとんど90点以上をマークしていたし、通信簿もオール5に近かった。

だから、ナメていたんですね、勉強を。

高校になっても中学の時と同じ勉強方法、勉強量で臨んでいたので、みるみるうちに成績が下がり始めた。
それでも「悪かったのは今回に限ってのことさ」などと嘯いていたものだ。

本格的に「これはヤバイ、なんとかせねば!」と気がついたのは、高校3年生になってからのこと。
あわてて予備校に通い始め、勉強量を増やしたが、2年分の負債(サボり)を返済するのは、並大抵のことではなかった。

だから、ニチガクに入塾してきた高校1年生にはいつもこう言ってます。
「いい時期にはいってきたね。」と。

高校生活最初のテストの段階で、中学の勉強と高校の勉強は違うんだということを気がついたことは、とても幸せなことなんだよ、と。

今からだったらいくらでもリカバー出来るし、自身の学習スタイルを確立するための試行錯誤を繰り返すだけの時間的余裕も高校1年生の今ならある。

だから頑張ろう!と。

残念ながら高校3年生は、もう今の時期は自分の勉強のやり方を模索している時間的余裕はないからね。四の五の言わず「やる!」しかないわけだし、勉強方法が分からなければ、検証する余裕もないまま、我々プロの指導を信じてついていくしかない。

やはり人生の一大イベントのひとつ「大学受験」への備えは、早ければ早いほど良いのだ。
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